来週行われる保育園でのプレゼンテーションに向けて、久しぶりに和光小学校を訪問しました。
施工が行われたのは8年前2003年のこと。施工とはいっても、全てをプロが行ったわけではなく、植栽基盤をプロが施工し、その上のノシバはアゼターフ(野草マット)は当時の一年生から六年生までの子どもたちが自ら行った。その時の様子が以下の写真。(撮影:藤島斉)
そして下が今の様子。
鬼ごっこをしたり...。
縄跳びをしたり。(この跳躍力!)
とってもいい感じ!
フェンスや屋根が見えなければ、屋上には思えないでしょう。
屋上に造園的な庭ではなく「原っぱ」を作ろうというアイデアを10年以上前に実現させた学校の見識も素晴しい。
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